『神聖魔法は漆黒の漆原さん』は森田季節による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はMitha。「MF文庫J」(KADOKAWA / メディアファクトリー)から発売。最新刊は2巻
生まれつき運が悪すぎる高校生の大介は、小学生の時に転校した幼馴染・眞如花との再会前日に崖から転落!これは死んだな...と思ったが、目を覚ますと目の前には眞如花の姿が。実は不老不死を研究している魔女の末裔という眞如花。「偶然大介の魂がふらふらしているのを見つけたから、慌てて、"ふらんけん君"に入れたんだよ!?」-かくして大介は元の体に戻るまで、仮の体で眞如花と同棲することになるのだけど、魂が安定しないせいで、眞如花のライバル魔女の縁と体が入れ替わったりトラブルが続発し...?森田季節が贈る、素敵なシャッフルラブコメ。
不老不死を研究している魔女の末裔の眞如花と一緒に暮らすことになった大介。眞如花はあいかわらず脳天気だが、その眞如花をはじめ、おかしな魔女たちは今日も学園で騒動を繰り広げる。そんななか、大介は目の前で揺れるスカートが気になって仕方がない。というのも、昨日から制服のスカートが短くなったのだ。-いや、短くなりすぎているのだ!一方、学園に通う魔女たちの魔力が一斉に向上して、なぜかパンチラ事件が続発する...!?森田季節が贈る素敵なシャッフルラブコメ第2弾。