『DRAGON BUSTER』(ドラゴン・バスター)とは、秋山瑞人が2006年8月に発売された電撃hp誌上で連載を開始した龍盤七朝シリーズの小説である。イラストは藤城陽。2007年10月までに計4話が発表されている。01巻が2008年5月、02巻が2012年1月に発売された。最新の著者の言では、全三巻での完結の予定が公言されている。
卯の国、元都。虐げられる民“言愚”の象徴、青い眼を持つ涼孤は双剣を取り“龍を飲む”。卯王朝のまだあどけなさを残す第十八皇女“月華”はどぶ川の畔で“龍”を見る。二人は出会い、怒鳴りあい、笑いあい、そしてその先にあるものは……。
卯王朝、第十八皇女の月華。どぶ川の畔で、虐げられる民"言遇"である涼孤の剣舞を目撃し自らも剣をとる。はじめは金持ちの道楽でしかなかったその剣術だが、まさかの開眼をはたし-!?一方、元都には武人が生死をも賭して真剣試合を行う大比武が近づいていた。涼孤の働く講武所の師範代である蓮空や、一番手講武所の一番弟子・阿鈴など、それぞれの志を抱き出場を決める。涼孤と月華は武の頂を目指す者たちを巻きこみながら、その運命を交差させていく。鬼才が贈る剣をめぐる物語、第2弾。