『人魚を助ける。クラスメイトを好きになる。』は皐月 陽龍による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は椎名 くろ。「電撃文庫」(KADOKAWA)から発売。
ある中学での出来事がきっかけで、東京から沖縄に移住することになった高校生、朝日奈美桜。高校で孤独を貫く美桜に、いつもしつこく話しかけてくる唯一のクラスメイト・照屋璃琉。 ──その彼女が、夜の浜辺で網にかかっていた。 璃琉が人間のふりをして、沖縄で暮らす人魚であることを知った美桜は、秘密を守ることと引き換えに「私と恋人になってよ」と嫌がらせを告げる。だが、璃琉はあっさりとその告白を受け入れて……。 「みーおーって……女の子とキス、出来る……?」 「女の子とはキス出来ない。……でも、璃琉となら」 美しい沖縄の海を舞台に描かれる、二人の少女の青春ラブストーリー。