『紅霞後宮物語』(こうかこうきゅうものがたり)は、雪村花菜による日本の小説。イラスト担当は桐矢隆。富士見L文庫(KADOKAWA)より 2015年5月から2023年2月まで刊行された。第2回ラノベ文芸賞金賞受賞作(受賞時のタイトルは「生々流転」)。刊行レーベルはライト文芸であるが、ライトノベルと紹介されることもある。2020年12月時点で電子版を含めたシリーズ累計部数は140万部を記録している。
大宸帝国不世出の軍人、関小玉は、突然皇帝に即位したかつての片腕・文林に請われ後宮入り、そして皇后になってしまった。突然皇帝に、そして夫婦になった文林との関係に戸惑いつつ、嫉妬や欲望の渦巻く後宮で小玉は持ち前の前向きさと大雑把さを武器に皇后の務めを果たす。しかし不穏な影は常に動いているのであった。
あれから七年。小玉が養育する令月は七歳になった。紆余曲折はあったものの小玉は皇后となり、文林と穏やかに年を重ね、円熟した夫婦関係を築いていた。その反面、激務の重なる文林には確実に老いの陰が迫っていた。 そして迎える文林の死――世代はめぐり、すべては然るべき姿へと変わっていく。「母后陛下。あなたはもとより、自分勝手な方ではありませんか」女たちが選ぶ道はどこに続いていたのか。後宮大河物語、堂々完結!
| ▼ 情報(Information) |
| 著者 | : | 雪村花菜 | | イラスト | : | 桐矢 隆 | | 出版 | : | KADOKAWA | | レーベル | : | 富士見L文庫 | | 刊行期間 | : | 2015年5月15日 - 2022年7月15日 | | ISBN(1巻) | : | 9784040706269 | | ISBN(14巻) | : | 9784040746029 | | 最新刊 | : | 14巻 |
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| ▼ 言語(Language) |
| Japanese | : | koukakoukyuumonogatari |
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