『たぶん、彼女は人を殺せる』は丸深 まろやかによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は姐川。「電撃文庫」(KADOKAWA)から発売。
この世界には、密かに『異能者』が暮らしている。 だが、あるとき偶然彼らに宿ったそのちからは、本来この世のものではない。だから、戻さなければならない、あるべき場所へ。たとえそのちからが、すでに持ち主の人生を大きく変えてしまっていたとしても。 「私、人を殺せるんだ。たぶんね」 異能の回収者として雇われている高校生、氷高瑞貴の前に現れたのは、同じクラスの中心人物、霧江真雛だった。自分には『人を殺せるちから』があると主張する真雛。しかし、彼女はちからの回収にある条件を提示してきてーー。 これは異能者かもしれない少女と、とある罪を背負った少年の物語。